【長谷川愛未】まるでSM経験をつんだ熟女のよう – 虐●アナル奴● 大量浣腸責め 長谷川愛未
真性M女 拷問浣腸アナル折● 長谷川愛未
内容は盛りだくさんですが・・・
良かった点は、浣腸・アナル挿入・排泄を何度も繰り返し行っていた場面と尿道カテーテルでの出し入れ。
不満な点は、計4場面で鞭が出てきて、数度叩き別の鞭に替えており全て加減している事。
それと蝋燭も2度出てくるが、1度目は中途半端で2度目は工夫は感じられたが、蝋の雨が一気に全身に降った為動きが無く半減した。
拘束のしかたと蝋の降らせかたの工夫をもう少しほしかった。
志摩作品などと比べると全てが中途半端な気がする。
内容は、フィスト・浣腸・アナルSEX・蝋燭・カテーテル・針・縛り(吊り)・鞭(数種類)・スタンガンなどと数多く行っているが、どれも印象が薄いと感じた。
ほとんどが、1つの縛り・拘束で、1つの責め(プレイ内容)しか行っていないからかも?
ただ一点で★満点
全体通してまぁまぁの出来ですが、最後に目隠しをした状態で一気に大量のロウソクをかけるシーンがあり、その一点で私的には満点です。
あの手法はありそうで無かった、なぜ今まで思いつかなかったんだ、という一本取られた感。
目隠しをした状態で、というのも必然性がありベストです。
流行ってもおかしくないかと想いました。
まさに鬼畜!
一人の女優に対して様々な責めの連続は文字では表せないほどです。
ここまでの作品は未だかつて観た事が無かった、こんな責めに耐えるM女の奥の深さを知りました。
一見の価値あり!
肉迫感がイマイチ
大型の創作拘束装置を使って身動きできないようにしたのは、見た目には拘束感があってスゴいって感じなのだが、この器具があまり使い勝手が良くはないようだ。
頚、太ももと、ウエスト部分にも大きな枷があり、鞭で打ちにくい。
蝋燭も使いにくいので、舌に垂らすしかない。
その他、アナル浣腸挿入連続噴出。
M字開脚吊り縛り。
注射針貫通。
内容は過激な方だ。
しかし、女優もかなりのMで、シーンの流れが淡々としているせいか、内容のわりには肉迫感が今ひとつと言ったところ。
それがかえってリアルに感じられるかもしれない。
この女優の作品の中では良い方だろう。
なんだかなぁ。
かなり厳しい責めを受けてるけど表情が同じだし恥じらいもない。
挿入シーンは最初のほうに縛りなしで1回だけ。
いい
針がたくさんむねに刺されて串刺し状態になってるので、いがいにおもしろい。
ひさびさの真性M女です。
久々に見ました、真性M女。
厳しい責めにヨダレを流しながら耐える姿、何か訴えるような眼差しは凄いです。
出演者は地味ですが、プライベートでも互いにプレイをしているようなマニアックな雰囲気があります。
オーバーアクションはありませんが、責めはかなりハードで、その分リアルです。
すごいドMだね
ここまですると、なんだかかわいそうになってくる。
最初の浣腸やカテーテルでのプレイは満足です。
一回で1ℓぐらいですかね。
もっと入れて欲しかったです。
蛙腹が見てみたいですね。
そこがちょっと残念です。
針からアトのプレイは、私はちょっと引いちゃいました。
ほんとドMに調教されてます。
愛未ちゃんの逝き顔がもっとかわいかったら最高なんですがね~~でも全体的に満足です。
本気でSM好きな人にはおすすめです。
虐●アナル奴● 大量浣腸責め 長谷川愛未
ええ感じだす。
アナル責め、ええ感じだす。
2穴ドリル(?)バイブ、モノホンの2穴等内容盛りだくさんでした。
丸い玉を何個も後ろの穴に入れて出なくなったらどうするのかなと思っていたら、大事な前の穴に指を突っ込んで掻き出してました。
あれは、ちょっと気持ちが良いかも?
浣腸の連続
アナルバッチリ見える。
が、脱肛気味で型崩れしている。
顔は普通。
かなり大きなビーだまを入れる場面あり。
延々と浣腸の連続で、やがて飽きてくる。
尿道
カテーテルで、愛末ちゃんの意思とは、別に排尿。
それをまた、愛末ちゃんの膀胱に、入れ直します。
そして、また、カテーテルで再排尿。
恍惚となる愛末ちゃんに追い討ちをかけるように、男優さんが、大きなガラス浣腸器に、自分の黄色いおしっこを入れ、愛末ちゃんにおしっこ浣腸をします。
凄いですよ。
アナルマニアなら即買いの過激作品
この作品に対して、発売日からしばらく経っているにも関わらず、読者評価が無かったので、様子見していたが、視聴した結果、最初から最後まで、アナル虐●に徹し、出演女優も感じまくっている過激作品であることが判明。
女性の顔が個人的に今いちである事を差し引いても、アナルマニアなら、値段、内容の点で文句無しの作品。
女優は頑張っているのだが…
カメラアングル等悪すぎ。
女優はハードなプレイを頑張ってしているのに。
終盤のまんぐり浣腸排泄のシーンなんかは、肝心な女優の表情が映らずに太った男優が大きくフレームインしている…。
もう少しカメラアングル等工夫してほしかった。
まるでSM経験をつんだ熟女のよう
長谷川愛未はドMっぽいいいリアクションをするね。
心配になるくらいのハードプレイなのに。
肛門に入れたボールをマンコから指でかき出すシーンはちょっと衝撃的。
浣腸液をまきちらしながらの激しいセックスも秀逸。
尿道プレイや2穴ファックもあって盛りだくさん。
ただ時々ポイントをはずすカメラワークが惜しい。
罪女SM刑罰 長谷川愛未
しずちゃんだ
しずちゃんファンにはたまらない作品です。
平手打ちあり、浣腸あり、蝋燭あり、バイブありでしずちゃんを調教した感じになれます。
見ながら寝ます
ごく普通の発想による普通のSM作品。
普通のキャストにありがちなプレイシーンとストーリー展開。
可もなく不可もない作品で見ているうちに眠くなります。
ノーマルなカップルが、アブノーマルな刺激がほしい時に彼女と一緒に見るのが良いかも。
警察…?
無実の娘に難癖つけていたぶりまくるという設定は良いのですが…いくら殺人事件の容疑者だからって、警察が取調べでいきなりアナル&浣腸責めとかしちゃマズイでしょ~(^^;)よく尺稼ぎに縛り上げてるシーンをダラダラ流す作品がありますけど、これはないです。
その点ではかなりお勧め。
「取調べだ」と言って檻から連れ出されると、すぐに縛り上げられたシーンに飛びます。
ファックシーンを封印して、道具のみで責め立てるあたりも、本格っぽい匂いがします。
ただ…製作の裏側が見える特典映像は不要。
正直萎えました。
女優はよし
ストーリーそのものは非常にナンです。
山なしオチなし意味なしを地でいってます。
いくらAVだからって、もうちょっとマシな脚本にしてよ。
ま、それを帳消しにするのが女優のマゾ演技です。
なかなかいい線いってますよ。
発想はいいけど。
本編で絡みシーンがなく特典映像でハメ撮りがあるのが理解不能。
浣腸する刑事はワケわからん。
普通にレ●プの方がもっともらしい。
いまいち
「良い」としてもいいんだが・・・もうひとつインパクトや新鮮さがない。
ストーリーも、おやっと思わせるのは最初だけ。
あとは、可もなく不可もない責めが続くだけ、最後は、延々と編集中のワンシーンが次々に紹介されるが、これは余計。
女優は、顔はいまいちだが、体はまずまずで、演技もよい。
以下、A~Eの5段階評価で女優外見C、同演技B、責めC、演出C
しずちゃん?
女優さんが南海キャンディズのしずちゃんにしか見えなくて、結構女優さんのアップも多くてなんともな~って感じ
本編はこちらから