【三田友穂】制服ラヴァーズ 三田友穂 +αで徳用 – 流出AVアイドルシリーズ vol.07
プラトニックアニマル 絶頂クレイジーヒップ 三田友穂
演じ分け楽しい
演技上手な友穂ちゃんなので演技なんですが、エロいです。
複数の女の子の役を演じ分けているので色んな友穂ちゃんを楽しめます。
スタイルが良いのが魅力的です。
フェラチオはすごく上手。
バックで攻められている時の表情もとても美しいです。
限界猥褻 三田友穂
かわいい
三田友穂、今見てもかわいいです。
スレンダー系だけど(この頃は)、つくところにはちゃんとお肉がついていて色っぽいです。
肌の白さもすごくいいです。
女優志向の強い子なので、設定にハマってきた時、急にエロくなります。
この作品でも甘い雰囲気だったり、切ないムードだったり、積極的にセックスにのめりこんでいったり、いい味だします。
そして、かわいい!
始めから終わりまで結合状況が良く見える絡みもあるが
「限界」は今までの友穂作品では擬似風のカメラワークが多かったけれど本編には始めから終わりまで結合状況が良く見える絡みを入れましたと云うことらしいが、それは最初の平本とのものだけ。
後はどれも擬似風の撮影だ。
今となっては1結合状況が良く見えるものなら「Angel」(BestofAngelGirl)2女王様プレイなら「ペルソナ」3強●ものなら最後には殺されてしまう「BodyStalker」4濃厚セックスなら「完全ファイル」5中出し(風)ファック2発の「口全ワイセツ」などの選択肢があるので優先度は低いが、女優の良さでやはり5つ☆とする。
ツボ!
Sな、お姉さま?っぽくベッドで顔面騎乗するシーンはツボにはまりましたね。
いろいろなAVを見ましたが、ベスト10に入るシーンです。
最初の絡みが限界線上
最初の平本との絡みで途中からだが抜き挿しが良く見えること、騎乗位でもつながっているのが判ること、最後に抜き出されるモノが良く見えることなどが「限界猥褻」らしい。
しかし、次の女子校制服での女王様プレイ、3番目の銀次によるレ●プ、病室で目覚めての医師(日比野)との熱いセックスなどの結合露出はソフトでもどかしい。
しかし、なんてたって友穂なのだから、それなりに楽しめる。
いいんじゃない
友穂さんの作品はここにないものも含め90%かそれ以上見ていると思いますが、この作品は好きですというのも、友穂さんの綺麗な体が見れるからですどちらかといえば若い頃の友穂さんかと思います
ロリ巨乳
懐かしい女優さんですね。
ロリ巨乳そしてロリ顔。
SODで夏休みをテーマにした作品があったのを思い出しました。
あと、友穂の泥棒日記がまた見たい。
ギャップが・・・・
かつての宇宙少女路線のような美少女が、陵●される姿はかなりリアリスティック。
主演女優賞ものの演技力(艶技力)だ。
友穂の妄想
1平本とのガチンコ本番17:40~17;48、18:43、18:53~18:59辺りから最後まで挿入されたモノがはっきり判り、最後にペニスが抜き出される様子も良く見える。
2武藤との女子校制服SMクイーンプレイ騎乗位で挿入させるが、途中まで。
後は自分でやれよと云う女王様。
3銀次による強●人気のないビルの行き止まりの所に自分から入り込み襲われる。
指マン、クンニに感じて涙を流すが、そう云う時の友穂は何とも云えない歓喜がこみあげて恐くなるらしい。
挿入状況は今一つ良く見えないが、顔だけでなく腕も紅潮していること、発射時の勃起したペニス、本物の精液などから本番だと推定。
4医者らしき日比野との本番最初から完全受け入れモードの表情。
3で発情したままなのかも知れない。
結合状況はあまり良くは見えないが、本番っぽい。
黄金伝説 三田友穂の原点
デジモでないが、結合状況は見える 内容説明無はX
「滴の迷路」では地上げ屋(日比野)の愛人友穂が元の恋人(田淵)と再会、一夜を共にして朝帰りする。
怒った地上げ屋が子分(花岡)に犯させて始まる3P強●シーンが凄い。
その事で怒り狂った田淵は花岡と日比野を殺す。
逝き掛けてる目の友穂を笹木が押さえ込んでいるシーン(中出し風に終わる。
友穂の足の微妙な動きが何ともエロイ)で始まる「プラトニックアニマル」では、地上げ屋(斉藤)の秘書兼愛人の友穂、彼女を誘拐する犯人(笹木)のアシアンの愛人アニタ、友穂の後釜を狙うキャバ嬢風の恵美と云う、タイプの違う3人の女を友穂が演じ分け、熱いファックを見せている。
恵美とアニタはガチで、かつ過激だ。
「クレイジーナイト」は養父(鷹)の性奴●になっているのを恥じて体を許さない友穂の秘密を知った彼氏(田淵)が、強引に彼女を犯し、中出しする所から始まる。
鷹との絡みで友穂は正気を失う。
(一瞬だが挿入されたモノも見える)
傑作3本収録の徳用パッケージ
どれも見応えのあるドラマもの。
なかでも「プラトニックアニマル」での一人三役熱烈ガチンコファック、「滴の迷路」での花岡、日比野による3P強●は見応えがある。
そして「クレイジーナイト」では養父性奴●にされている友穂が夢遊病者のようになってしまう鷹との絡みがやはり凄い。
この事実を覗き見てしまった田淵は友穂を監禁して犯し、中出しする。
友穂は涙ながらに養父とのことを告白。
田淵も知っていたことを告げ、その汚れを洗い清めるためにバケツで水を何杯も掛ける。
しかしストーリーが分りにくいし、設定に無理もあるためか、まとまりの無い印象も有り、3本の中では一番弱い作品と感じる。
名作3本の徳用版 モザイクは古いがそこそこ見える。
「滴の迷路」友穂を捨てて上京した恋人まさちゃん(田淵)を追って東京に来たものの、地上げ屋(日比野)に囲われ者になり、バーのママをしている友穂は日比野に愛情を感じられず別れたがっている。
そう云う時にタクシー運転中の田淵が友穂を目撃して店に現れるが、友穂はグラスの水を彼に掛け、店から追い出すものの、閉店後再び口説かれ、結局彼と一夜を共にする。
日比野は帰らない友穂を夜通し待ち、朝帰りした友穂の裏切りを確信して怒り狂い、子分(ジッタ)に犯させ、そのまま3Pに。
「友穂に突っ込める」と云うので張り切った花岡が、立ちバックで突き立て、こじる。
この顛末に怒り狂った田淵は友穂の店で花岡と日比野を刺す。
友穂はそれを知らず待ち合わせ場所に着くが田淵はいず、遠くでパトカーのサイレン音が聞こえる。
演技力が凄い
収録されている3本とも力の入ったドラマ。
友穂でなければ実現しなかっただろう。
演技が素晴らしい上に、絡みも全て体当たり本番、見応えがある。
本編では2本の脚本に田淵と共に参画して熱演、AVに意欲を燃やし始めたように見えるが、「変態家族の夏休み」の中でTOHJIRO監督に、「絡み」が厭で仕事が辛く何度も辞めようと思ったと涙ながらに語っているので、うまく行かず、悩みが深くなって行ったようだ。
同時に「続けていれば夢が叶うかも知れないと思った」ので辞めなかったとも云っている。
つまり、本編は友穂がAVにも夢が有ると考えていた時期の作品であり、それだけに熱の入った演技を見せているのだろう。
それなりの伝説
90年代デビューで2010には復刻が出ていたり、今見ても女優なりのルックスとか、固定ファンにはきっと最高。
友穂オタクなら、楽しめるだろうけど
3作とも、つまらないです。
確信を持って、言い切れます。
高い評価に、騙されてはいけません。
時間の無駄だった。
国士無双の演技力、艶技力
「プラトニックアニマル」話は地上げ屋斉藤の秘書兼捨てられかけている愛人友穂(目は既にイっている)を誘拐した犯人一(笹木)が彼女を犯しているシーンで始まる。
この絡みは遠景になり、中出し風に終る。
友穂は正に犯●れた女の風情で、開脚のまま放心状態なのがなかなかエロイ。
笹木は斉藤に身代金を要求するが、友穂を捨てる気の斉藤は後釜を狙うキャバ嬢風の恵美にフェラをさせつつ電話に出て、要求には取り合わず、「粗大ごみ回収、有り難うさん」とうそぶく始末。
話にならない。
笹木と愛人アニタの本番、斉藤と恵美の本番があり、今度は恵美を誘拐、怒り狂って斉藤の所に乗り込んだ友穂を斉藤が、恵美を犯人二(吉田)が電話で話しながら●す同時進行強●になる。
最後はどうやら友穂が斉藤を刺したようで、1億円の入ったアルミ鞄を抱え、好きになった吉田のもとに駆けつける。
話が複雑で長いが、絡みはどれも迫力が有る。
流出AVアイドルシリーズ vol.07
制服ラヴァーズ 三田友穂 +αで徳用
制服ラヴァーズ三田友穂はオナニー以外は入っているみたいなので、ディスクに余裕があれば悪くないかも。
本番をしていても、アングルやモザイクで擬似っぽくなっているものが多い三田友穂の作品にしては、挿入、抜き挿しが比較的良く見える方です。
但し、完全にイクまではやっていません。
クレジット表示が無いので、知らない女優さんだと誰だか分らない。
その情報は流出AVアイドルシリーズvol.07(2007年11月19日ABOX)で検索すれば得られる。
三田友穂 HISTORY
傑作2本入りでコストパフォーマンス好し
「激唇」[NEO出血大制服」とも永遠に色褪せないドラマ系の傑作。
2本入っているからお得です。
デジモじゃないが、それなりに見えます。
内容はそれぞれのレビューで。
凄みのあるファック
名作「激唇」と「NEO出血大制服」が入っている徳用版だが、個別版の値下げでそうでもなくなった。
。
「激唇」での最後の絡みは女の方が体当たりして行くような非常に激しい、凄みのあるもので、必見。
モザイクは古く、濃いので結合状況は良くは見えないが、そんな事は問題にならないほど、友穂のイキっぷりが凄い。
犯●れる絡みなら「黄金伝説」に入っている「滴の迷路」、欲情する女ならこれだ。
激唇が素晴らしい
「激唇」ちょっと変な所があるのが残念だが、男にぶつかって行く情熱的で激しい絡みが素晴らしい。
必見。
「出血大制服」黒い全身網タイツ姿で拳銃を持って舞台でエロティックに踊る友穂は全身網タイツグランプリもの。
最後の悪徳刑事(山竜)との絡み(間違いなくガチンコ)を良く見れば、凄い演技を挿入された状態でもやっていることが判る筈だ。
迫力!
1番目の「激唇」が良い。
(そっちのレビューも見てね)終盤(49分から)の絡みはドラマの流れで女の方が「やる気」で男(真央はじめ)を押し倒して始まる迫力がある性交シーンが見ものだ。
友穂のベストファック、と云うより全AVでのベストファックシーンはこれって感じだ。
ヤン役の相沢知美はVシネ女優さんらしく、「絡み」は無いがとても綺麗で好印象。
「出血大制服」では網タイツでギャングのボス(速水)を拳銃で狙うも失敗。
吊るされて犯●れる姿がエロイ。
最後の悪徳刑事(山本)には犯●れつつ拳銃を取り出す準備をし、発射と同時に射殺する。
こんな凄い絡みは他に無いと云える。
そこまでは、リバイバルしないで欲しい
三田友穂さんのリバイバル作品、今見るとさすがに時代を感じられますが、エロさは、現在でも通用するものがあります、しかし、モザイク処理の、範囲が無駄に広く、ぜひとも再編集して欲しいところだ。
DVDなら徳用
2本入っている作品はどちらも見応え有ります。
値段は1本分。
モザイクはオリジナルと変わっていません。
ダウンロード版は「NEO出血大制服三田友穂」、「激唇三田友穂」とも480に値下げされたので[徳用]とは云えなくなったし、メニューが無く不自由なので、個別購入をお勧めします。
DVDは文句無くお徳用。
評価が高いので、DLしたけど …
友穂には何人かのマニアがいて、不当に(?)高い評価を与えています。
「激唇」はグダグダしたストーリーの駄作だし、「NEO出血大制服」はcheapなstoryの凡作です。
ま、「NEO…」は、まだ「激唇」よりはマシ、ですが。
挿入された状態で拳銃を探る友穂は凄い
激唇では欲情した女の激しいく男にぶつかって行くセックスが見もの。
こうなるとモザイクも大して気にならない。
もう一つ見落としてはならないのが「出血大制服」の最後、山竜との絡み。
前戯中に足で拳銃の入っている上着の位置を確かめ、明らかに挿入され、イキそうなた状態で拳銃を探り、取り出し易くして、射精直後に抜き出して射殺する。
これは凄い絡みだよね。
その前の黒い全身網タイツ姿の妖艶さも素晴らしい。
制服ラヴァーズ 三田友穂
可愛いぞ友穂
本編の友穂はとにかく可愛い。
特にアンミラはダントツにカワイイ。
但し、ここでの可愛さはいわゆるロリ的なものではない。
そっち系の可愛さは「押し入れの中の少女」、「銀幕ロリータ・セレナーデ」での友穂がピカイチだ。
アンミラ部分が「ときめき制服コレクション三田友穂」のサブセットと判明したので減点。
アンミラー最高だが
恐ろしいほどアンミラ制服が似合う友穂が、いやらしい山竜にお尻の匂いを嗅がれ、抱かれるのが堪らない。
所がこの肝腎の部分は「ときめき制服コレクション三田友穂」のサブセットだと判明したので減点。
このように友穂はカワイイが、それだけではない。
デビュー作での最初のものを始めとする数々のインタビューでの受け答えは、彼女の賢さを示している。
見かけが可愛いだけの女じゃないのだ。
こういう人は滅多にいないよ。
さて、「友穂は擬似だ」と今でも信じている人が少なくないのには驚く。
もし貴方がそうなら「TheBestofAngelGirl三浦あいか×三田友穂」を見られると良い。
そこには結合中の局部を隠さなくなった友穂がいる。
ゆんゆんカワイイ
チンポ大王を逮捕に行き、捕まって愛液をぬかれちゃうゆんゆん、カワイイね。
真っ赤なナースは助平で、可愛すぎるアンミラウェイトレスはガードゆるすぎ。
(-_-)友穂はこう云うコスプレ系で可愛い姿を見せるかと思うと「出血大制服」での黒い全身網タイツを着た妖艶な女にもなり、「押し入れの中の少女」や「銀幕ロリータ・セレナーデ」でのいたいけな少女もぴったり来る。
演技の幅が広いのだ。
ここでは伊藤千夏名でDVDレンタルに登録されている「なな」でロリータな友穂を見ることが出来る。
可愛いコスプレ
本編の友穂は何故か顔色が良くないせいか、絡みは短めだ。
最初のカンフウ姑娘がチンポ大王(山本竜二)に愛液を抜かれるシーンではあまりの可笑しさに友穂が笑ってしまっているので、見ているこっちもつられて笑ってしまう。
真っ赤なナースはちょっとふざけ過ぎかな。
「可愛い」と云う点で本編での友穂、特にアンミラでの彼女は圧倒的だが、友穂好きの人におすすめする。
コスプレものは「TheBestofAngelGirl三浦あいか×三田友穂」の方が絡みと云うか露出が過激だ。
本編は[ときめき制服コレクション三田友穂]の一部で、ゆんゆんのオナニー、ナース姿のオナニー、アンミラの別アングル映像がカットされているようだ。
絡みが短いのはそのせいらしい。
だまされるな!
この三田友穂というAV女優の出演作品の殆どが5つ星評価。
一体どんな良作品かと思いきや、即ゴミ箱行きの駄作。
よくよくレビューを見れば、他の作品も同じレビュアー、同じ文体。
不自然なレビューもあちこちに見られる。
欲情中は冷静さを失うのが男の性。
一度はだまされてダウンロードするしかないでしょう。
でも、ワタシは二度とこのレーベルを信じません。
しかし、この手のヤラセレビューを放置しておくと、DMM自体が信じられなくなる。
ぜひ対処を願いたい。
ときめき制服コレクションの抜粋。軽く2発やってます(^_^;;
「ときめき制服コレクション熱血ゆんゆん七変化の巻」のサブセット。
ゆんゆんとナースのオナニー、アンミラ騎乗位で挿入状態が見える後方からの映像が無い。
手に入るならレンタル版でも「ときコレ」がお勧め。
森下くるみ後
この作品発売の前月に森下くるみの「うぶ」が発売されたが、粗いモザイク越しでも挿入、抜き挿しが見え、いきなり本液顔射というものだったので随分売れたらしい。
それへの対抗策として撮影中だった「ときめき制服コレクション」では友穂にも過激な露出が要求されたようだが、本人の抵抗が強くて取りあえず過激な露出は「赤ナース」だけにした本作品が発売されたような気がする。
そのせいか友穂は顔色が良くなく、おっぱいに妙なシミのようなものが見え、あちこち削ったため時間も短い。
「ときめき制服コレクション」は2ヶ月も遅れて年末に漸く発売されたが、アンミラーではマルチアングルで随分過激な露出が行われている。
Body Stalker A 三田友穂
演技力が光る
前編「開脚姫」では愛らしい人形の化身の少女、本編ではその正体のふてぶてしい娼婦と云う一人二役を見事に演じ分けている友穂の演技力が光る作品。
(弾吾も良くやっている)絡みは体当たりのガチンコで、最後の絡みでは強●された挙げ句に絞殺されるという、凄まじいものだ。
殺された友穂は最初の人形の精の姿に戻っている。
つまり最初に登場した愛らしい女性こそ娼婦の真の姿と云うことだ。
友穂は強●されているのに感じてしまい(まあ当然だが)、騎乗位で「もっと、もっと」と声を出してるが、そのまま流されて終うことはなく、最後まできちんと演技をしている。
娼婦の中の少女の部分が一人歩きして、人形の化身として弾吾の所に行ったことから始まる悲劇だ。
こう云う素晴らしい女優、素晴らしい作品を見ない手は無いと思う。
サムライポルノ Vol.7 の原本2
サムポルでは場面の順番が違うので話が見えない。
サンプルの12枚目と13枚目の間で女が片足をソフアに掛けた状態のバック(戸川)は友穂のビデオでは最も本番だと判りやすいシーンだが、サムライポルノではこれがカットされていて存在しない。
弾吾は抜き挿しがかなり良く見えるが、裏では肝心の場面がカットされたり結合部が枠外になるなど、終了直前を除いて擬似っぽく編集されている。
サムポルは「三田友穂は擬似路線」と云うWikiの記述に合わせた隠蔽工作だったようだ。
これは少なからぬ金を払ってくれた業界に対する裏切り行為だろう。
合格!!
なかなかいい体。
顔は結構かわいいし。
クンニの時の表情が最高!!男優を前にして自分で脱ぐシーンもなかなかそそる!!
娼婦の中の愛らしい少女の悲劇
ふてぶてしい娼婦友穂の中にも愛らしい少女がいる。
その少女が人形の化身となって弾吾の所に現れ、そして消えたが、娼婦の友穂はそのことをを知らない。
だから弾吾を散々に侮辱して殺されるという悲劇的結末になる長編作品の後半が本編だ。
からみは濃厚で結合露出もそこそこ悪くない。
「卑蜜」と云う再編集版を見ると、本編の戸川との絡みが間違いなく本番だと判る。
(しかもナマだ)時間も長く非常に見応えがある。
見つけたら入手されることをお勧めする。
開脚姫の続編 友穂の演技力は凄いし、弾吾も頑張っている。
「開脚姫」+「BodyStalker」には「卑蜜」と「サムライポルノVol.7」と云う異本がある。
これら4作品の時間配分は次の通り。
________卑蜜___開脚姫____BS___サムポル_人形の精と弾吾 34分44秒 22分34秒 41分55秒人形の精と戸川 35分11秒 19分24秒 33分39秒娼婦友穂と戸川 30分19秒 21分26秒 35分48秒娼婦友穂と弾吾 41分26秒 30分49秒「開脚姫」と「BodyStalker」が短いのはVHSだからだが、オンライン配信のも同じなのは残念なことだ。
「卑蜜」は「BodyStalker」の後半(弾吾による強●と殺害)を省いて他の絡みを充実させている。
ロリ巨乳
カラミは2回。
最初のカラミではおっぱいビンタとパイズリ、立ちバックが見られる。
胸射。
痴女プレイからフェラ⇒口内発射。
2回目の絡みは風呂場でのイラマからベッドでの本番⇒顔射。
ロリ巨乳でいい女優です。
ややソフトだが
「開脚姫」に比べると戸川との絡みの結合露出がソフトで擬似っぽく見えるが、インディーズ編集版の「卑蜜」と云うDVDに入っている戸川との絡みを見ると、明らかに挿入されていることが判る。
特にバック時に後方から見上げるアングルの露出が良く、それが延々と続くので、非常に刺激的だ。
そうと知ってみれば本編でも十分に抜けるし、絡みの時間が長いのでお勧めだ。
なお、「卑蜜」には本編の弾吾との絡み(フェラ、強●)と殺害シーンは入っていない。
余程の友穂ファンでなければ、無理(
3000Kbps動画、画質、イマイチ。
モザ、当時はあんなものか。
2000年4月21日release作品「BodyStalker敏感巨乳玩具」か。
友穂のレビュアーにはStalkerみたいな集団がいて、どの動画サービスでも「5」をつけているけど…。
戸川、あの頃は髪を後ろに束ねていたのか。
志良玉、若いなあ。
珍しく(?)荒々しい役柄です。
評価は「3」だけど平均点を下げるために「1」に。
復刻が望まれる
本作の前半は娼婦友穂と戸川のセックスだが、撮影されたのは35分間もある非常に優れた性愛描写で、「卑蜜」と云うDVDで見ることが出来る。
いろいろな作品を見てきたが、「卑蜜」でみる娼婦友穂と戸川のセックスを超えるものは無かった。
それでも「サムライポルノ7」に有って「卑蜜」に無いカットもあるので、完全ノーカットの「卑蜜2」と云う復刻版を出して貰いたいものだ。
なんだか
設定に無理があってちょっと厳しい感じがします。
最後が暗い感じがして嫌です。
開脚姫 三田友穂
ナマ
これと続編「BodyStalker」はアクアビジョンが倒産してテープが流出したので、裏のサムライポルノを含む多くの異本が出ている。
Tコンテンツの本編と続編はオリジナルとほぼ同じで、ストーリーを知るにはベスト。
結合露出も悪くはない。
最も結合露出が良いのは「卑蜜」と云うインディーズ編集版で、#2「開脚姫」の戸川とのファック#3「BodyStalker」の戸川とのファック#1「開脚姫」の弾吾とのファックとイラマだけが入っていて#3「BodyStalker」の弾吾とフェラから強●、殺害は無いが、抜くためのDVDとしてはこちらがベストだろう。
無修正版と照合した結果、ファックは全てナマと判定。
悲劇的でミステリアスな長編傑作の前半
娼婦の中にも人形の化身ととして現れるような可憐な少女が住んでいるが、娼婦自身はそれを知らないと云うテーマで構成された、悲劇的でミステリアスな長編傑作の前半だ。
後半は「BodyStalker」で、両編を通しで見て初めて物語の全容が判る。
裏ビデオ「サムライポルノVol.7」で、もどかしい部分を補い見ることが出来るのが嬉しい。
但し、挿入や抜き挿しはサムポルより本編や「BodyStalker」の方が良く見える。
裏ビでは擬似に見せるような編集が行われているのだ。
なお「卑蜜」と言うインディーズ編集版が手に入れば、更に結合状況を良く見ることが出来る。
続編「Body stalker」とセットで見るべし
「開脚姫」+「BodyStalker」には「卑蜜」と「サムライポルノVol.7」と云う異本がある。
これら4作品の時間配分は次の通り。
________卑蜜___開脚姫____BS___サムポル_人形の精と弾吾 34分44秒 22分34秒 41分55秒人形の精と戸川 35分11秒 19分24秒 33分39秒娼婦友穂と戸川 30分19秒 21分26秒 35分48秒娼婦友穂と弾吾 41分26秒 30分49秒本編は短縮されている割りには物足りなさはあまり感じない。
サムポルは肝腎の部分をカットしたりフレームアウトしているので、フェラとクンニしか見所無く、論外。
「卑蜜」と「Bodystalker」の後半を見て漸く「開脚姫」+「BodyStalker」で監督が狙った形が見えてくる。
サムライポルノ Vol.7 の原本1
三田友穂を知ったのは裏ビDVD通販サイトのAVEで見たサムライポルノVol.7のページでだ。
サンプルで、一般の裏ものとは内容も女優さんも全く違っていたので、「三田友穂」に興味を持って検索した結果ここに辿り着き、「開脚姫」と「BodyStalkerA」がサムポルの原本であることが判り購入した。
詳細は書ききれないので省略。
天才AV女優の遺産
デビュー作で田淵に天才と云われ、引退作で「あんたは凄い」と讃えられた天才AV女優が残したミステリアスな作品。
続編「BodyStalker」と合わせて一つの物語が完結する。
「サムライポルノVol.7」と云う裏ビまで出ているが。
無修正なのに擬似風に再編集してある。
と云うことは、それが「流出」などではなく、所属事務所などが絡んで条件を付けたとしか考えられない。
エロ路線から脱却するに当たり、「友穂は全て擬似だった」と云う評判の強化を狙ったのだろうか?それはともかく、TOHJIROに「AVには演技は不要、セックスにのめり込め」と云われて一時は「Angel43」などで過激な露出に走った友穂が、本編と続編では「セックスを演技する」ことでTOHJIROに挑戦しているようだ。
擬似ではなく本番をしつつ、快感に流されず演技するのは大変に難しいことだが、ちゃんと成功しているようだ。
流石は友穂、必見!
評価ほど・・・
評価順で上位だったので購入。
まあ、極端ですが、昭和のAVという感じ。
画質も悪いです。
女優さんは、おっぱいが柔らかいのが良かったですが、抜きどころなし。
好みが分かれると思います。
昔と比較すると、今の女優さんのレベルは高いので。
発売当時では高い評価でも、今は・・・
無修正版もある
続編「BodyStalker」に登場するふてぶてしい娼婦の中に居る愛らしいが好色な少女が、人形の化身になって弾吾の部屋に現れ、甘いセックスをする。
しかし彼女はロータでオナニー中に入って来た戸川と一発やって消えてしまう。
本番の証が随所に見えるが、無修正版で本編にはない証も見ることが出来、本番をしていると断定できる。
高画質版が出たので、友穂の奇麗なおまんこやアナルを鮮明に見ることが出来るようになった。
続編「BodyStalker」も見ないと物語として完結しない。
ペルソナ〜仮面〜 三田友穂
いろっぽい友穂
「もうひとりの君」と同じようなテーマだが、話はずっとシンプルで友穂が3通りのファックをするだけだ。
日比野との絡みでの抜き出したモノに飛びついての後フェラ、精飲がエロイ。
友穂がとても色っぽくなっているのが見どころ。
問題はDMMの真っ白で大きいロゴマークが非常に目障りなことだ。
最初は気にしていなかったが、今は見る度に腹が立つ。
濃厚3ファック 「完全ファイル」とまとめてデジモで出して欲しい
最初の優しい笹木との絡み、次の口内発射で終わる日比野との女王様プレイ、最後の斉藤との絡み、その全てで友穂はとても色っぽい眼付き、満足しきった表情になる。
笹木との絡みではコトが終わった時、友穂は「未だ抜けないよ」と云う言葉で笹木の「残留感」を思わず語ってしまう。
(^^;)日比野とは黒い女王様プレイ。
オナニーシーンもあり、絡みは過激で、最後の口内発射は「口全ワイセツ」より上を行く。
斉藤は評判通り、あまり見せるセックスをしないので、不満に思う人は多いだろうが、友穂はとても気持ちが良さそうだ。
会話の録音が良くなくセリフが聞き取りにくいのでテーマが分かりにくい。
商品説明に書くべきだ。
成熟し、色っぽくなった友穂
1ナイーブな乙女チックセックス2Sモードのオナニーと口内発射で終わる女王様セックス3構えない自然体セックス「もうひとりの君」と似たテーマだが、友穂はより成熟した色っぽさを見せている。
完全ファイル 三田友穂
とても色っぽい友穂
笹木とでは最後にデカチンが友穂から抜き出されるのが見え、友穂はパワーに圧倒されたようなイキかたをする。
吉田との絡みで39:00頃に当時としては過激な結合映像が見える。
暗闇の中なので良く見えるわけではない。
とにかく友穂が色っぽいのが良いね。
SODでとった3本のTOHJIRO作品押し入れの中の少女銀幕ロリータ・セレナーデ変態家族の夏休みの撮影中に5回も鷹さんと絡んでいる。
最後のそれ、TOHJIROが友穂に「その事しか考えられなくなれ」と云って撮った絡みでは「鷹さんを愛してしまった」とまで友穂は云う。
だから本編では鷹さんに靴を買って貰い、甘え切って身を任せる。
これらはいずれ劣らぬ傑作で重要な作品なのに配信されていないのは残念だ。
AVでのセックスについての友穂の考え方がわかる
友穂自身がインタビューでAVでのセックスへの取り組み方、涙を流している時のこと本編でのセックスの感想鷹さんとのセックスの感想などついて語るので早送りなどせず、しっかり聴いて欲しい。
これから判ることは友穂は擬似女優ではないと云うことだ。
その事は本編の翌月発売された「Angel43」を見れば判るが、本編を含む他のビデオでも、注意深く見れば、(殆どの場合)ちゃんとやってることが判る。
鷹さんとはデビュー作では「どこに行くのか怖くて泣いた」、前回は(その時には)「鷹さんを愛してしまった」と大胆に告白している。
全てスタッフの居ないはめ撮りで、セックスを堪能する友穂
笹木とだと友穂は天国でなく煉獄に行く。
壊れそうになるのを耐える快感は格別らしい。
吉田との絡みは真っ暗で良く見えない。
「マジでイッたの判らなかった」そうだ。
良く見ると、女が上の後方からのショットで挿入されているのが丸見えだし、大開脚状態での抜き挿しも見える。
最後の加藤鷹には前回天国まで連れてって貰ったので、甘えた完全受け入れモードで始まり満足しきった艶っぽい表情で終る。
「鷹さんを愛してしまった」友穂
1でかチン笹木とのラブラブセックスで、何だか平べったくなり、三田友穂でない素の自分に戻ったと云う。
2吉田との暗闇セックス。
イッたのが和からなかったと告白。
良く見ると20世紀末の作品としては非常に過激なことが判る。
3鷹さんとデートし、靴を買って貰ってから甘えセックス。
車中での会話で半年で胸が3カップも巨きくなったのは、感じるようになったからだろうと云う結論に。
と云う構成で、全てはめ撮り。
人がいないので行為に没頭できたと云う。
友穂は次の引退作「真・伝説崩壊」も入れて約2年間に7作品で10回も鷹と絡んだが、これは男優がまだ少なかった時期の横山えりかの5回をも凌ぐ、圧倒的な多さだ。
そして前回の「変態家族の夏休み」では鷹さんに天国を見せて貰い、「鷹さんを愛してしまった」とまで云い、最後の絡みで、その気持ちが表れた甘えたセックスに没頭、満足し切った表情で終る。
ディープスロート濃厚セックス3発
最初は笹木とのラブラブ性交。
フェラでは長大なペニスを根元まで銜え、前に試したら入ってしまい(誰のでだ?)病みつきになったと語る。
騎乗位から座位、正常位と挿入したまま体位を変え、腹射で終る。
挿入、抜き挿しは見えないが抜き出しは見える。
他の絡みとは様子が違い、あまりの迫力に圧倒された様子で、終った後で「三田友穂でない素の自分になった」とつぶやく。
「3本の指に入る気持ち良さだった」とのこと。
吉田との暗闇交尾。
39:00頃に女上位での挿入状態、40:30頃から大開脚状態での結合が見える。
女でなくメスと云う感じで、「まじでイッたことが判らなかった」そうだ。
最後は鷹だが、友穂は3ヶ月ほど前の絡みについて「どこか飛んじゃったみたいで」「この気持ちは何だろうと感じ」、そして大胆にも「鷹さんを愛してしまった」と語る。
だから甘え切って「私を天国に連れてって」と云う、お任せセックスでイク。
死夜悪THE BEST 19 〜女教師セレクト4〜
なかなかの良作
女優の化粧から時代を感じるがなかなかの良作。
3作のうち2作はじっくりのカラミ&複数での陵●+中出し。
3つ目が普通のカラミ(といってもレ●プっぽいが)が2つのその後に連続中出しと変わった構成になっている。
女教師好きには
女教師が好きなかたにはおすすめです。
女優さんもみなさんカワイイです。
このシリーズから良い作品を選んでベストにしているみたいなので大きなはずれはないのでは・・・。
良
女優の質、演技力ともに優秀です。
ただし、3人とも高慢な女教師は似合いません。
優しい役柄の方がハマリます。
今見ても女優さんはいいですね
3作ほぼ全ての絡みが泣き叫ぶ女教師を輪●するもので、時々大きめの罵声が浴びせられるのと女優さんが終始嫌がり続けるリアル?さが好みの分かれるところですね。
自分にはちょっとハードだったかな
お徳用
沢木まゆみ「女教師恥肉なぶり」と三田友穂「女教師美肉狩り」、それに舞田奈美「女教師ローマ帝国の欲望」が完全収録されているようだ。
大勢入っていてどれも中途半端なものや、三田友穂「女教師美肉狩り」を買うなら「沢木まゆみ」も入っているこれがお得だ。
女教師 美肉狩り
女教師ドラマ、いいねえ
友穂が迫真の演技でいい女教師役を演出している。
犯●れながら涙を流し、生徒の陵●に最後まで耐える姿はまさに感動もの。
やはりAVも役者の演技がいいとこれほどまでに完成度の高い作品ができるものかと納得の1品。
ただ欲をいえば後半、もう少し女教師らしい服装から犯●れるシーンがあってもよかったかも・・・
友穂が一番本番を嫌がった男優?
最近SAMMが出した総集編に、口全ワイセツで撮影されたと思われる卓とのファックシーンが入っていたが、これが擬似見え見えのモノだったので気になって見直した。
最初の卓による強●は、擬似の可能性を否定できなかった。
再度見直した結果、卓も挿入はして居ると判定を修正した。
しかし、相変わらず交尾中の友穂は苦痛しか感じていない。
設定された状況には合っているけど、それではエロさは無くなってしまう。
なお、この作品では友穂のアナルにモザイクが掛かっておらず鮮明に見える。
アナル好きにはお勧めだ(^^;;笹木、大島との絡みはガチンコで特に大島とのは露出が過激だ。
但し、中出しは外で垂らす茶番。
友穂に中出し?
凄い運動量です。
迫力が有る。
AV女優って、大変だねえ。
(^_^;;第一段階は3人で襲って「やる」のは1人だけとは不自然だし迫力もないなど、出来栄えはちょっとあれだが友穂の奮闘を買おう。
「中出し」は偽汁で。
あそこから出てくるのでなく、外で垂らしていると云うお寒い代物。
同じような「中出し」は「TheBestofAngelGirl三浦あいか×三田友穂」でも見られる。
友穂に中出しする作品はMoodysTOKKARレーベルのずばり「中出し」と云う友穂最後の作品(2001年1月1日)があり、終わった後の友穂がなんとも艶めいている。
現在は完全な形では見られない「FlyingAngelV」とあわせて、薄モザの総集編を出して欲しいものだ。
「クレイジーナイト」と「口全ワイセツ」でも田淵との中出しファックが見られ、それらの方が自然な感じだ。
絡みは全てガチンコで、特に最後の大島とのは挿入、出し入れ、抜き出しが全て良く見える。
きっとマタ後で 三田友穂
本格的ドラマで老け役も。友穂の演技力に注目
まず重傷で意識も定かでない夫(栗原)を看護する妻(友穂)と息子のタケシ(仁科)が登場。
珍しい友穂の老け役が見られる。
タケシは過去の映画撮影現場にワープ、母(友穂)と監督(吉田)や主演男優(速水)とのセックスを目撃する。
これじゃあ俺が生まれないと焦り、栗原と友穂をくっつけるキューピッド役を演じて現在に戻って来ると、過去からついてきた若き日の母親に追いかけられ、慌てて逃げ出す。
撮影終了後ヘアメークの友穂が監督の家にいるのは「お付き合いしてる」から。
(^^;;本編での友穂は、特に速水に抱かれる友穂は若々しく、とても綺麗だ。
「やっている」かも知れないVシネだと考えれば非常に良くできているが、リアリティの有るファックを期待する人には向かない。
映画界の実相かも(汗
武志が二十数年前にワープしてみると、結髪(ヘアメーク)の友穂は吉田監督と「お付き合い」をしていた。
撮影の日も夜は監督の家に居て、「速水や七瀬を立ててやって呉れ、ついでに僕のも立てて呉れ」と云うことでセックス開始。
遠いし、暗いしで良く見えず判定不能だが、雰囲気は限りなく本番っぽい。
その結果、突然ヒロイン役を振られ、当然のようにスター速水の艶技指導を受ける。
(恐らく本番)武志がキューピッドとなって栗原と友穂のセックス実現。
(^o^;;(本番かな?)最初の監督とのセックスは中出しで終っている。
となるとタケシは監督の子かも知れないぞ。
(^^;;かなり好い加減な話ではあるが、楽しい。
絡みも悪くない。
同じ人の書き込みにうんざり
作品までうんざりする。
いまどきこんなもの子供でも見ないよ。
ラジオ体操でもやったほうが体にいい。
無駄にドラマ部分が長くて …
吉田との絡みはずっと「引き」の映像だし、速水との絡みもなんか、イマイチ。
4人の方が「5」と評価しているのに「2」としにくいので、「3」にしておきます。
彼女のリモザイクしたピンクファイル、出してほしい。
初々しい友穂
何故かデビュー作などより本編での友穂に若さ、初々しさを感じる。
その感じだけでも☆5つ上げたい。
もちろん演技、艶技とも素晴らしい。
他作品と違う友穂
映画スターを夢見て上京、挫折してAV業界に迷い込んだ友穂が、AVの中ではあるが映画撮影シーンでヒロインを演じることになって、他作品では見せていない、華やかで初々しい姿を見せる。
そして、その衣装のまま控え室で速水に「演技指導」を受けてしまうのはAVだから。
(笑絡みが全てソフトタッチな露出なので、今では抜くのには役に立たないと思っていたが板垣あずさの3時間を見た後で見たら、こう云うのも案外いいなあと思った。
それはともかく、友穂以外でこのビデオを撮れるだろうか?
本編はこちらから
友穂におまかせ 三田友穂
前作「もうひとりの君」とは変わって、ガラッとキャラが明るくなって
こういうコミカルなAV、ときどき見かけるけど、いいなあ。
特にチビ男優・奥との絡みは、よかったなあ。
モザがでかくとも、絡みがNICEだと、充分、楽しめる。
画像も1500Kbpsで、1000Kbpsよりはるかにきれいだし。
こういうでかいモザ作品を見た後に今の薄い作品を見ると、それだけでありがたい気持ちになったりしますね。
日比野との絡みでトランス状態?
コメディタッチで楽しいのだが、日比野先生との絡みでは前戯の段階であっと云う間にトランス状態になり、涙を流し、完全にイってしまう。
ポカンと口を開けるのは友穂がイッた時のクセだし、鼻がピンクになりテカるのもイッた友穂の特徴なので、演技ではないと思う。
デビューした頃(「ブレイクキッス」、「love」、「もう一人の君」までか)には、絡みが辛くて耐え難かったと云う友穂が、「こうなったらセックスを楽しもう」と気持ちを切り替えて楽になったと云う、その最初の作品がこれではないだろうか。
その最後の絡みなので、今まで抑え付けていた何かが弾けて、こうなったのだろうか?
こいつはすげ~や。
女優さんの底抜けなキャラが可能にしたセリフだろう。
指マンされながら、腹から声を出して「兄貴ぃ、あ~兄貴の指マン最高っす!」その場面のギャップは見事。
ストリームで300円の価値があるかは考えるが久しぶりに、絡み中に口を縦長に空けたあほ面をみた。
笑驚異的なジャケット写真と女優素材のギャップ。
シリアスな作品ではどうなのか?顔はベース顔で愛嬌があるが、何を考えてるのか過去の女優だがドリフ並のコントに出て欲しい逸材だ。
楽しい上にマジイキ有り
なんか不思議な感じのドラマ仕立てで、今まで良く見てなかったのですが、改めて見直すと仲々良い出来だと感じました。
絡みは副番長(島袋)、タヌキ番長(奥和愛)、先生(日比野)の3回ですが、どれも限りなく「本番」臭い。
特に先生とでは涙を流してマジイキ、殆どトランス状態。
胸射も本物の精液っぽいです。
love 三田友穂
2chで話題になった本番
最後の大島とのラブラブファックは挿入、抜き挿しともかなり良く見え、2chで話題になった本番だ。
最初の平本との絡みは、挿入や抜き挿しを見せないアングルが選ばれているので、擬似だとされているが、最後に抜き出す時の平本のモノの状態は本番でのものだ。
但し、友穂はあまり気持ちが入っていないのか、イキかたはごく浅い。
次は平本の上司(日比野)による強●ファックで、バックから突く時の友穂と密着していない男の位置は挿入していることを示す。
(画像#25)そして、全身が紅潮した女の状態も本番なればこそのものだ。
感情のこもった本気プレイ
三田さんが本気で恋してるんじゃない?と思ってしまうほどの熱演を見せています。
しぐさもかわいく,身体もきれい。
古いビデオですがおすすめです。
後の「爆乳」でなく程よい大きさの乳房と綺麗な肌
本編の友穂は妙にふっくらしている。
お金がいっぱい入って、タラフク食べちゃったのかな。
(笑まず恋人(平本)との絡み。
行為の最中に電話が入るが、平本は予約表を確認せずスタジオ予約を受け付け、二重予約にする大失敗を●す。
家に戻るとかって彼氏だった大島がドアの前に居て泊めることに。
(セックスは無し)上司(日比野)に彼女を貸せば許すと迫られた平本に頼み込まれた友穂は上司のもとを訪れ、立ちバックで犯●れる。
友穂は必死に耐えるが途中で男にしがみつき、全身をピンクに染めてイッてしまう。
友穂は自殺を図るが大島に止められ、セックスとなり昇天する。
男根を掴み自分の秘孔に導く動作がエロイ。
2chで評判になった大島との本番
2chで評判になったが、モザイク越しでもはっきりわかる本番を大島とやって、友穂は完全にイってしまう。
それで平本、日比野は擬似ということは考えられないので、全て本番の筈だし、注意深く見れば何かしら「本番の証」が見える筈だ。
日比野との絡みは見応えがあるが、平本とでは「気持ちが入っていない」印象。
なんかなあ …
前月のデビュー作に続く2作目で、1998年3月リリースか。
1500Kbpsで画質もよくなり、モザも心持ち(?)薄くなった(?)ようで、それはいいんだけど、ドラマ部分が無駄に長く、絡みも淡白(?)で、物足りない。
本番か擬似かは、まず絡みが面白ければどうでもいいけど、面白くないなら―やっぱり、どうでもいいや。
低劣なストーリーだが最後の絡みが素晴らしい
三田友穂にぞっこんの私だが、このビデオのストーリーの酷さには腹が立つ。
オーディションに落ちたからと云って、男(平本)の仕事場に押しかけ、仕事中の男に絡みついて仕事の電話中も離れず、終には仕事場でセックスを始める。
それがもとで男が犯した大ポカが原因で男の上司(日比野)に犯●れるかと思えば、訪れてきた昔の男を簡単に泊める。
たかがAVなんだけど、ここ迄来ると見る度に友穂が馬鹿に見えて来てしまう。
しかし、最後の大島との絡みは恋人同士の燃えるようなセックスの感じが良く出ていて秀逸。
結合状況はモザイク越しでも良く見え、友穂はまじにイッてしまう。
一見の価値有り。
二番目の日比野との絡みもややぼやけてはいるが随所に抜き挿しが見え、なかなか過激だ。
友穂の本番が見られると2chで話題になった
「真・伝説崩壊」で友穂はデビューした頃は「絡む」のが嫌で、とても辛かったと語っている。
恐らく彼女はAVでもシナリオの中で必然性の有るセックスをすれば良いと考えていたのに、現実には、いきなり乳を揉まれ、性器を舐められ、指を入れられ、フェラをさせられ、て仰天したのだろう。
デビュー作ブレークキッスの撮影は無我夢中のうちに終ったのだろうが、本編では彼女の辛い辛いと云う気分が見えるような気がする。
特に最初の平本との絡みはいかにも気持ちが入っていない。
次の日比野に犯●れる絡みはその気分と状況設定が合っているので、嫌がっている雰囲気は出ている。
最後の大島とのラブラブな絡みだけは友穂の考えていた演技の枠に収まるのだろう、モザイク越しでも本番だと判るし、友穂は明らかにイっている。
告白 三田友穂
友穂自身の人生と重なる物語り
女優になるためと決断したAV出演が「告白」でなく「密告」でばれて彼氏(不明)と別れる、友穂自身の人生と重なるお話。
ニ番目の絡みがAV撮影であることに気付かないと混乱する。
ニ番目と三番目で出てくる男優(ピエール剣と不明)が似ているのも混乱を誘う。
テープ時代の作品なので、業務用磁気テープとかVHSテープが小道具になっているが、若い人には理解出来ないかも。
告白と云うタイトルはどうやら剣が高校時代に友穂に告白しようとして、果たせなかったので強●という形で改めて告白したと云うことらしい。
VHS時代の作品なので小物にテープが登場
最初の絡みは同棲中の彼氏(誰?)とで、抜き挿しは何とか見え、精液も本ものっぽい。
友穂の体、そしてイキ顔が綺麗に撮れている。
次はAV撮影中の監督(誰?)との卵塗れ性交。
36分頃の挿入は良くは見えないが、嫌がっていた友穂が36:38には自分から挿入されているペニスを手で探る。
それから38分の中出し発射?まで時々抜き挿しが見えるような気もする。
三番目は高校生時代から友穂に思いを寄せていた人相の険しい異常性格男(ピエール剣)による、テープと羽根まみれの強●。
ピエール剣や桜井チンタロウにはやられないで欲しいと思っていたのだが、その願いも虚しく、53分辺りで入っているペニスが見え、本物っぽい精液を胸射される。
ああ無情。
(ー-)AVでもいいから女優になりたいので恋人と別れてしまった友穂の経験をビデオにしたような作品。
その後の彼女の生き方を暗示するセリフも聞こえる。
卵プレイがgood
からみ自体は疑似っぽいですが演技力でカバーしています。
前半にある、浴室で全身に生卵を無理やり塗りたくられるプレイは、ありそうであまりないシーンでgoodです。
懐かしい
演技達者な三田友穂の懐かしの作品この手の作品が好きな方は間違いなくオススメです☆スマフォというか、Android端末へのダウンロード販売をお待ちしてますw
本編はこちらから
口全ワイセツ 三田友穂
中で発射してこそファックだ
田淵相手で、ゴム中出し、ナマ中出しファックがあり、最初に見た時は大変刺激的に感じた。
ナマ中出しは無論本当ではないだろうけど、感じは良く出ている。
変態おやじ(山竜)との絡みはフェラで口内発射と電撃責め(挿入映像は無し)。
彼氏(卓)に跨り、騎乗位で挿入させ、口内発射。
(恐らく擬似)卓とのファックは無いが一応撮ったらしく、その映像がSAMMの総集編で世に出てきたが、モザイク不要のVシネ風覆い被さり正常位だった。
問題は画質で何故かDMMの配信だと320×240。
昔のテレビ相当だ。
VHSでは640×480なので改善すべきだ。
それと馬鹿でっかいDMMロゴは目障り。
だから最近は出来ればDMM以外で入手することが多い。
画質とロゴで減点。
320×240ドット
VHS版を入手してもっぱらそっち見ていたので忘れていたが、配信版では解像度が昔のテレビ並みの320×240ドット。
これは改善して貰いたい。
こんな作品の、どこがいいのか …
三田友穂には熱狂的(?)なマニアがいて、どんな作品にも「5」をつけているけど…。
真面目モードの田渕は面白かったけど、山本竜二が出てきて、台無し。
画質も悪いし、モザもでかいし、今更…。
とても興奮する体位と撮り方
まともなセックスは田淵とで2回。
最初はゴム中出しで、2回目はナマ中出し。
どちらも挿入が見えるので、本番をしていることは確かだ。
体位と撮り方が良いのか、最初に見た時にはとても興奮した。
但し、イキの度合いは浅いと思う。
、ナマ中出しは本当はゴム中出しだろうけど、中で出していることは、下腹部の筋肉の動きから間違いないと感じる。
贅肉の全く無い下腹部は子宮と膣を支える筋肉がはっきり見え、中で起きていることを見せてくれる。
だぶついた腹の女ではそうは行かない。
なお卓とは擬似っぽい騎乗位とフェラだが、最近SAMMの総集編に本編では不採用になった卓との20分の絡みが入っていた。
前戯段階は良いのだが性交は結合露出ゼロ、モザイク不要の映像で、友穂は痛いのを我慢しているように見える。
吉村卓は使わないと知っていて欲望を満たすのに専念したのではないか。
中で出す本番2発
田淵とゴム中出しとナマ中出しを敢行しているので、とても興奮する。
サンプル画像#18では田淵のモノが1/3ほど友穂に入っている。
最も過激なサンプルかも。
実のところ、私はこの画像だけで何度も抜いてしまった。
(汗山竜との挿入しているシーンは無く、卓とは騎乗位>口内発射が有るが擬似っぽい。
最近出てきた卓との本番映像についてはREMIXの方を見て欲しい。
未公開映像に疑惑が!
タイトルからフェラ中心の作品と思うかも知れないが、田淵との2回の絡みははっきりガチンコと判る。
特に最後の絡みではサンプル画像#18でも挿入していることが判る。
(これだけで抜ける写真だ)卓とのファックシーンは擬似っぽい騎乗位から口内発射になるものだけだが、総集編「あのアイドルがスーパーリマスターREMIXで甦るSAMM完全ベスト4時間VOL.2」に冒頭の1分間しか使われなかった20分もある絡み映像が入っている。
モザイク不要の「覆い被さり正常位」で、普通はそんなものは撮らない。
恐らく卓は使われないと知っていて欲望を満たしたのだろう。
これは撮影に見せかけた一種の強●だ。
その現場を盗み見しているような気持ちになり興奮する。
(汗友穂はそんなこととは露知らず、普通に艶技をしているが、交尾中は快感は無く苦痛だけを感じているように見える。
「痛いだけ」と女優達に評判が悪いと云う噂は本当らしい。
ザ・カゲキ 三田友穂
やや難解で暗い作品だが、見応え有り
恋人卓ちゃんは公金を使い込み、上司日比野に友穂を譲れば揉み消してやると迫られ、思い余って日比野を殺そうとするが逆に殺される。
友穂は卓の死体を見て驚いて居るとき殴られて失神。
それ迄の記憶を失ったまま日比野の愛人になっているが、もう一人の自分が現れて少しずつ真相を告げる。
卓も夢に現れ、友穂を卵まみれにして責めたてる。
遂に真相を知った友穂は口内発射されたザーメンの口移しを繰り返し、最後に飲み込む激しいセックスの後で、再度勃起させた日比野のものを容れたまま、「こうすると気持ち良くなるのよ」「気持ちいいでしょ」と云いつつ彼を絞殺する。
この絡みはまさに過激だ。
なお、日比野とは「ペルソナ」でも激しい口内発射を見せている。
真.伝説崩壊 三田友穂
何でもあり!?
冒頭の鷹との絡みでは友穂は「完全ファイル」でと同様に甘え切った完全受け入れモード。
2回も「潮吹き」した後、子猫のようにミャーミャー鳴いて、完全にイっている。
終了直前の切なげな表情が何ともそそる。
(サンプル画像6)その後も見応えあるシーンが続き退屈しない。
中でも楽しげなチョコとの「プロレスごっこ」では、新体操や空手で鍛えた運動能力を披露している。
最後は何と6Pに体当たり。
空中潮噴きして連続駅弁とハメ抜き5連発。
流石に息も絶え絶えになる。
凄い女だ。
約年で30本以上の肉棒を受け入れ、50本ほどのちんちんをしゃぶって友穂は去った。
最近の彼女を見ているとそんな過去の存在は全く感じられない。
女は怖いね。
(汗
友穂の引退作 盛り沢山
他の方のレビューに有るとおり、盛り沢山の内容で見応えがある。
デビュー作では田淵に天才と云われ、この引退作では「あんたは凄い」と感嘆させた友穂はやはり希有の存在だった。
途中の感想では、鷹さんともう逢えなくなるのが辛そうな様子なのが気になる。
鷹が誘いさえすれば、友穂は鷹の女になって終ったかも知れないと思ってしまう。
だから「銀幕ロリータ・セレナーデ」で二人が同棲しているシーンを見た時に思わず「ああ、やっぱり」と呟いた。
そう云うことが有っても不思議でないほど友穂は鷹さんに参ってる印象を受けていたからだ。
無論、あれは虚構だと思うが、TOHJIRO監督3部作で半年の間に5回、「完全ファイル」を入れれば8ヶ月に6回濃厚に絡めば、もう愛人関係に近い。
そして3か月後に本編で最後の絡み、そして訣別。
泣きそうだったのも当然か。
鷹さんとの別れが辛そうな友穂
盛り沢山だが、やはりデビュー作から本編までで7作品で9回も絡んだ鷹とのシーンが良い。
冒頭のラブラブセックスでは2回も潮を噴き、最後の6Pでも噴いている。
途中のインタビューで鷹さんについては消え入りそうな声でしか話せないことが、やはり友穂にとってセックスで女性だけが見ることが出来る、極限世界を見せてくれた彼は、特別の存在だったのだと感じさせる。
しかし、最後にはきっぱりとこの業界と訣別し、アノラック姿で夜の駅方向に徒歩で消えて行く姿が印象的だ。
ロリ巨乳です。
ロリ巨乳として「可愛ゆう」と同じような感じで良い。
チョコボールとのカラミではマングリ返し挿入や駅弁などのアクロバットもやっている。
ラストでは駅弁リレーも。
顔射はもっと濃厚なのが欲しかったかな。
あんたは凄い! 最強のセックスマシーンだ
友穂のタフさが感じられる。
1鷹さんとの2回潮吹きファックで嬉しそうにイク、2竜一の非情な強烈オモチャ攻め。
痛くて泣く、3フェラ10人抜き、4麻郎とのはめ撮りで激しくイク、5チョコとのプロレスファックでチョコを先にイカせて勝利。
自分も軽くイク、6田淵とイメクラポリコス取り調べ。
多彩な体位を見事な流れで次々に繰り出すセックスバレーだ。
途中コンドームを友穂が装着してあげる仕草もエロイ。
76Pでいろいろやり、駅弁リレーから連続5人ガチハメ抜き、仕上げは本ものぶっかけ新体操、乗馬、空手(黒帯)が特技で男性並みの体力だと云うだけのことはあるが、それでも最後の挨拶では息も絶えだえだ。
引退作 そして立派な女優になった
引退作としてこれ程充実したものは他に無いだろう。
5人の大物男優が参加して見ごたえある作品を作った。
内容については他の方のレビューに詳しいので述べない。
本編の翌月の「Body Stalker」は「開脚姫」と同時に撮られた筈なので、後は9ヵ月後の「中出し」だが、20歳になったばかりと云っているのが本当なら、撮影時期は1999年9月頃「FlyingAngel?と同時期となるが、友穂の体が全体的に少しゆるんで見えるので、2000年末にスポット的に撮ったのもしれない。
つまり本編は一応は引退作で、その後2004年までVシネで活躍。
一時活動が見えなくなったが、2006頃から舞台やVシネでの活動が目立つようになった。
知的で美しい、立派な女優さんになったようだ。
評価が高いので、DLしてみたけど
友穂マニアの方には「たまらない」作品なんだろうけど、全然そうではない私にとって、印象的だったのは最後の連続駅弁シーンぐらい。
男優5人との絡みは「ミニ人間廃業」を見ているような気が…。
これが、お気に入りの女優がやっていれば、多分「よい」と思うことでしょうが。
NEO出血大制服 三田友穂
激唇と一緒に入っているHISTROYをお勧めします。
友穂はカメラを持って写真を撮りまくっているうちに、闇組織の連中とコンタクト中の悪徳刑事(山本)の写真を撮る。
その結果、友穂のそっくりな妹(これも友穂)が誘拐、輪●されているうち山本のモノに噛み付いて逆上した山本に絞め殺される。
残された写真で犯人を突き止めた友穂が復讐を開始。
殺害方法は噛み切り、切り取り、肛門突き刺しと凄まじい。
復讐中にボス(速水)と刑事(山本)に犯●れるが、何とか切り抜けて二人とも殺害する。
値下げされたのでHISTORYよりこちらかな。
傑作「激唇」も入っているHISTORYのデジモ版を期待。
凄絶で驚くべき演技
妹を殺されて復讐に乗り出した友穂は、とても色っぽい黒の網タイツ姿でギャングの巣窟に乗り込み、ボス(速水)を拳銃で狙うが失敗し、速水に犯●れる。
辛うじて挿入の瞬間とバックでの抜き挿しは見えるし、体の反応も有るので本番と推定される。
女の反応を見て逝かせたと思った速水は図に乗ってお掃除フェラを求め、モノを噛み切られる。
こう云う時の友穂はコワイ。
最後は悪徳刑事(山竜)を殺された妹の女子校生姿で襲うが失敗、犯●れる。
局部や乳房を愛撫され、よがって見せながら足で拳銃を探り当て、ガチンコで挿入されてからも、よがり喘ぎながら手を伸ばして拳銃を取り出す準備をやり遂げ、精液発射直後に山竜を射殺。
これは良く考えると凄まじい絡み、驚くべき演技だと思う。
「逆輸入2010年過激無●正映像集~女優編~」で本番確認可能。
しっかりとしたストーリーと演技
ドラマである。
ストーリーは他の方のを読んで頂ければ。
昔このビデオを借りて、両手を縛られていじめられる三田友穂のいやらしさで何回か抜いたので、久々に思い出して観てみたが、そう、復讐劇だったんだと思い出した。
悲しい話を、彼女を始め、キャストで盛り上げている。
ロマンポルノを観た感覚。
演技も台詞回しもしっかりしていて好感が持てる。
三田友穂は久々に観たが、今でも可愛いと思う。
彼女が楽しそうにHをする作品も観てみたくなった。
激唇 三田友穂
激しいセックスは見もの。デジモ化して欲しい
最初のシーンはどう見ても友穂と駿が同棲している部屋に見える。
友穂が欲情して激しいフェラをする時には何時の間にかパンツを脱いでいるので、写ってはいないが最後には性交をしたとしか思えない。
しかし、ヤンの恋人ユウが出かけた後、ホテルで駿に「本番はしないの。
でも一度味わって見たいでしょ。
私の口・・・」と云ってフェラをするシーンがあり、「さっきやったじゃん?」と云いたくなる。
しかも、その後で友穂は最初の部屋にいる駿に会いに行くので訳が分からない。
こうした好い加減な所が有るので名作とは云えないが、女が欲情してぶつかって行く激しいセックスは挿入や抜き挿しが殆ど見えないが、それがあまり気にならない素晴らしいものだ。
迫力有るファック
真央はじめとのセックスシーンは、女が欲望を剥き出しにして体当たりして行く凄みのあるものだ。
必見
迫力ある絡みが見られる傑作
ドラマとしては少し変な所があるのが惜しまれるが、役者が揃っていて見応えがある。
そして、フェラ売春をしている女が時に見せる激しい欲情を友穂が熱演する真央はじめとの絡みが見ものだ。
但し、出血大制服も入った徳用版「HISTORY」が有るので、買うならそちらをどうぞ。
こんなにグダグダした、つまらない作品が …
なんで満点なのか、不思議です。
時間の無駄だった。
一部、友穂マニアの方にしか、楽しめない作品です。
熱情的なファック
ベッドの純一(駿)の隣から起き出す友穂はフェラ専売春婦。
一夜を共にしたようだし、フェラでパンツを脱ぐので、映像は無いがこの後やったように見える。
駿の所を出た友穂はタイ人の仲間ヤン(相沢)と街角に立ち、タケシの店からの連絡を受けて客の待つホテルに。
店に戻るとヤンの恋人ユウがいて、拳銃をタケシに預け、ヤンを抱いた後彼女もタケシに託し、拳銃を持って出る。
ホテルで駿と会い、本番を断りフェラ。
(これは変だ)戻った友穂はヤンをタケシが抱いている間に馴染み客平賀と本番。
AVとして記録させ自殺をやめさせる。
その間にヤク絡みでユウの仲間(中国人)にやられてユウを恨んでいる駿が彼を殺す。
それを知った友穂は駿の部屋に、それを追ってタケシが来ると友穂はピストルをタケシに向ける駿を抑えてタケシを押し倒し、激しいセックスを始める。
圧倒され出て行った駿は怒り狂ったヤンに殺される。
ブレイク キッス
もう少し
鷹が指マンしているが、潮はあまり…もう少し画質を頑張って欲しかった
評価が高いので見てみたけど …
三田友穂は全然、知らなかったけど、結構(?)人気だったのか。
顔がイマイチ好みではないので「なんかなあ」だけど、アリス動画にはまだ何点かあるので、そのうち見てみたい、とは思いました。
この作品は1998年2月27日リリースだけど、田渕、30歳だったのか。
「合う?女優は5人か10人に一人」との発言が印象的。
古いなァ
確かに古い、古いんですが結構良いです。
懐古するにはいいのかも。
おにゃんこ世代向けでしょうか
懐かしい
それにしても鷹さんは神ですね。
友穂ちゃんも可愛い上に反応が自然で良い。
最近の過剰な反応ぶりに慣れているせいか、昔のこういう自然な反応のイク作品はかえって新鮮で良いです。
三田友穂の原点
最初は「友穂は覚悟を決めた以上、セックスを義務的にこなすのではなく積極的に楽しもうと考えた」と思ってレビューに書いたのだが、どうも私の勘違いだったようだ。
「変態家族の夏休み」。
「完全ファイル」や「真・伝説崩壊」の中で彼女が話していることからは、本編では無我夢中、デビューの頃(2本目、3本目か)では絡みが辛く、嫌で堪らなかったと云う。
そして、最後の加藤鷹との絡みでは楽しむどころではなく、完全に参ってしまい、ピストン運動中には涙を流し続け、宙を飛ぶような目になる。
13ヶ月後の「完全ファイル」で友穂はこの絡みについて「私、泣いたんです。
何とも云えない歓喜がこみ上げ、どこに行くのかと怖くなって」と語っている。
友穂と鷹さん
鷹さんとは「銀幕ロリータ・セレナーデ」でも2回絡んでいます。
但し、1回目は閉鎖映画館の客席で指マンによる潮吹きまでで、2回目も変態家族の夏休みの2回目より僅かに抑えた逝き方です。
「真・伝説崩壊」では6Pもあるので7作品で10絡み9交尾です。
それらの絡みで一番激しくイクのが「変態家族の夏休み」の2回目、それに次ぐのが本編です。
「銀幕ロリータ・セレナーデ」は映画を撮りたいと云う夢を諦めたTOHJIRO自身と、彼のもとで演技を勉強していた友穂がモデルらしい作品で、TOHJIROが諦めたため夢を無くした友穂が廃業になった映画館で泣きじゃくるシーンで終る。
文芸作品の香りがする異色作だが、TOHJIRO役の田淵との絡み、加藤鷹との2回の絡みが濃厚でAVとしての見応えも十分あるので必見です。
デジモで見たい激しいセックス
最初が田淵、次が大島、最後が加藤鷹との絡みだが、全てで積極的にセックスを楽しんでいる。
特に最後の加藤鷹との絡みではおっぱいを触られた瞬間に友穂の目の色が変わり、終了時の目はイってるどころか飛んでしまっていて涙が止まらない。
♂を♀で締め付けて子宮が押し上げられてなる状態だ。
「完全ファイル」の一回目のインタビューで友穂はこの時の事を語っているので、それを聴いて貰いたい。
鷹とは「押し入れの中の少女」では脅され、イカされ、最後は絞め殺されると云う凄絶な絡みが有り、次の「銀幕ロリータセレナーデ」では制服少女姿で廃業映画館で責められて潮を噴き、次は鷹さんと同棲中で、尋ねてきた田淵の眼前で濃厚なセックス、「変態家族の夏休み」では本編以上に濃厚なセックスをする。
どの作品も結合状況が良く見える、これらの作品が何故か配信されていないのは残念だ。
デビュー作でもガチンコ
最初の相手は田淵。
前戯の後、モノをクリに擦り付け、僅かに挿入して抜く「じらし」、そして女に掴ませて挿入。
挿入そのものは良く見えないが、挿入後の抽送は何とか判る。
(画像10)AVでセックスする自分を曝すことは覚悟していたが、AV男優とのそれは彼女の予想を超えるインパクトが!(画像11)偽液を発射後、男は再び近寄って来てモノを半分だけ挿入し、そのペニスを女に掴ませて遊ぶ。
全て終ると異様な輝きを宿した表情が、期待以上の喜びが有ったことを如実に示している。
次は大島と友穂の方が積極的なH。
結合状態はあまり良く見えないが、終了直前に抜き挿しが何とか見える。
最後は鷹さんだが、友穂は宇宙に飛び出したような夢遊状態になる。
やはり彼が女に見せる世界は「違う」ようだ。
鷹がワルだったら、友穂は彼の女で終ったかも知れない。
そんな気がする程の凄みが感じられる。
必見。
かわいい
やっぱり三田友穂は可愛いくていい。
もっとエロければ最高なんだけど。
デビュー作で天国に
最後の鷹との絡みではセックスで女が行き着く極限の世界を見たようだ。
これほどのイキかたは1998年2月本作品1998年11月「クレイジーナイト」1999年7月「押し入れの中の少女」1999年8月「銀幕ロリータ・セレナーデ」(1回+指マン迄1)1999年10月「変態家族の夏休み」(4P+1回)1999年12月「完全ファイル」、2000年3月「真・伝説崩壊」(1回+6P)での鷹、「完全ファイル」での笹木、そして「友穂におまかせ」での日比野との絡みでしか見せていない。
loveでの大島との絡みでもマジイキしているが、やや浅く、他の作品では完全にはイってないように見える。
友穂は「完全ファイル」でこの絡みについて「全く知らなかった世界で、何処に行くのかと怖くなり泣いたのです」と云い、「変態家族の夏休み」の2回目についても語っているので、早送りせず見て貰いたい。
女が本当にイクと
女が本当にイクとどうなるか。
それを加藤鷹が見せてくれた最後の絡みは必見。
世界が真っ白になり、自分はどこかに行ってしまって、別人になったようだと云うのが彼女の感想。
こんなのを経験してしまった彼女を満足させるのは大変だろうなあ。
(笑最初の田淵の優しいイントロセックス、大島との学生気分セックスも悪くはない。
どちらも間違いなくガチンコだが、イキかたは浅い。
。
なお、大島との絡みで気付いたのだが、友穂がフェラ中は腹部の筋肉の動きが凄い。
口唇と同時にワギナも感じて動いているのだ!鷹との絡みでは「変態家族の夏休み」に結合状況が良く見える過激なのが入っている。
それも2回。
「押し入れの中の少女」、「銀幕ロリータ・セレナーデ」でも3回の絡み(1回は潮吹きまで)が有る。
そう云う友穂作品の中で重要なものは是非とも配信すべきだ。
但し、逝きっぷりで本編が著しく劣るとは思わない。
もうひとりの君
イキっぷりが良い
田淵とデビュー作のようなソフトな本番。
挿入と数回の抜き挿し、バックでの抜き挿しが見える。
挿入されると普段の愛らしい顔が一変して何やらワイルドな感じになるのが印象的だ。
卓に吊るされ、指マンでイカされ、交尾でも派手にイク。
かなり演技まじりで実際は浅いイキかたかも知れない。
吉村+仁科との3Pで卓とは騎乗位で挿入が見え、かなり深くイッたように見える。
仁科との本番では完全に逝ってしまう。
途中で吉村は「尻を舐めろ」と云い、仁科は苦笑い。
友穂がそっぽを舐めていると頭をアナルの方に動かす。
友穂は厭そうに舐め、直後に何とも云えない表情をする。
友穂が、特におっぱいがとても綺麗で、イキっぷりが良いのでおすすめ。
友穂の3P
友穂の初めてのオーソドックスな3Pが見られる。
他作品では「Angel43」「滴の迷路」の3P、「変態家族の夏休み」の4P、「真・伝説崩壊」の6Pがある。
最初の田淵との絡みはソフトだがガチンコで、友穂は軽くイっている。
卓が2回の絡みのどちらでも前戯での容赦のない責めで友穂を殆どイッた状態にしている。
その後の結合露出はソフトだが、3Pの騎乗位で挿入している所は擬似ではない。
2P、3Pとも女の顔が紅潮して鼻の頭がテカっているから、間違いなくイっていて、抜ける。
友穂の体がとても綺麗なのも良い。
綺麗な友穂
第2作loveではふっくらしていた友穂が本編ではスリムでずっと美しくなっている。
凝ったドラマ仕立てが少々うるさいが、友穂のやや過剰な艶技で見せてくれる。
2番目の絡みでは卓に前戯で逝かされ、欲情している友穂がエロイ。
そこまでは良いのだが結合露出が殆ど無い。
しかし友穂は間違いなくイっているので擬似ではないだろう。
イキっぷりは派手だが、艶技半分で本当は浅いようだ。
最後の3Pでも友穂は前戯で逝かされ欲情しているが、卓との交尾は結合露出不足。
だが友穂は今度はかなり深くイッている。
すぐに仁科に挿入されると顔面は紅潮。
激しい動きの後、再びイってしまう。
ワンピースを着て自分のビデオを見ている友穂は、三田友穂でない普通の女性に見える。
それが突然ライトを浴びて3Pが始まり、次第にエロイ表情になるギャップが堪らない。
この作品は面白い方ですが:::
同じ人が何度も同じようなレビューで絶賛しているのでしらけます。
本来なら★★★★ですが、バランスをとるためにあえて評価を抑えます。
1998年4月リリースのデビュー3作目 …
無駄なドラマ部分がなく、たっぷり(?)絡みが見れるので、GOOD。
ヘソが出べそ(?)気味なのが気になるけど、大勢に影響ナシ。
よがり悶える友穂が見られる
友穂の彼氏が田淵と云う設定で一緒にデビュー作を見るが、当然田淵が出て来て友穂は混乱。
田淵は構わず撮影だよと云い、セックス。
友穂は腕の筋肉が硬直した状態で終る。
終っても友穂は困惑状態。
「明日の撮影は休みたい」と云ってADの吉村に怒鳴られ、吊るされ、クンニと指マンでイッて欲情。
しかしペニスで外陰部を叩くが挿入は隠れ、局部が枠外に出て抜き挿し見えず。
終り頃に漸く抜き挿しが写るが暗い。
派手によがり悶えるので抜けるが擬似かも。
最後は仁科+吉村との3P。
前戯で友穂はもうイキ顔。
女が上で卓のモノを入れて派手によがるも、何処か嘘っぽい。
仁科が乗ると友穂は即イキ顔になり、腰を持ち上げ押しつける「吊り橋」で激しい動きを見せる。
とても綺麗な友穂に☆5つ
第一に本編の友穂はとても綺麗だ。
それだけで☆5つ上げたい。
1田淵との絡みブレイク・キッスと同じソフトなセックス。
挿入と数回の抽送は良く見える。
イキかたは浅い。
2吉村卓に吊るされ、いたぶられてセックス。
「舐めて」「ビショビショにして」「おちんちん入れて」「あっあっイク」など淫語を連発させられて激しくイク。
、騎乗位での挿入以外は挿入も抜き挿しも良く見えない。
3仁科と卓とで3P。
卓はアナルを友穂に舐めさせ、友穂はイヤなものを味わったと云う顔をする。
ここでも卓との性交は露出不足だが、鼻の頭がテカっているので(友穂はイクとそうなる)確かにイッている。
イキかたは激しいがちょっと嘘っぽい。
つぎに仁科が挿入すると急に顔が紅潮、鼻の頭が更にテカり、「吊り橋」で激しく動いた後、マジイキ。