【帝塚真織】この手で来たか – 孫のセンズリを鑑賞する祖母 帝塚真織
孫のセンズリを鑑賞する祖母 帝塚真織
作品としての完成度は高いです
作り手の演出や男優の本気モードが伝わってきます。
ところどころカットも多用してきっちりとした作品に仕上げています。
女優の好みは明らかにマニアックです。
この系統が好きな人にはおすすめできると思います。
キスにこだわり演出にこだわり低予算でもいいものが作れるという見本だと思います。
企画の方向性は正しいが、
撮影内容、男優とのプレーは悪くは無いが、女優さんに問題あり、普通は、「祖母」では無く「母」又は「義母」が一般的であり、これでは、かなりマニアックな人向けの作品になってしまっている。
この手で来たか
オナニーしているところを見られて、お互いムラムラしていたこともあって、一気に…という母子の近親相姦ものの発展型(?)というべきか。
婆ちゃんと孫というのは、ビジュアル的にもインパクト大だ。
婆ちゃんが孫の肉棒にむしゃぶりついたりするだけでなく、孫の方もM気があって婆ちゃんに踏まれながら足を舐めたりと、結構内容は充実している。
女優は、本当にその辺にいそうなルックスだが、騎乗した時の年齢を感じさせない腰の動き(笑)など、なかなか見せてくれる人だ。