【有森麗】確かに、これは佳作だ – 若妻はお熱いのがお好き
狂乱レ●プ 有森麗
AV温故知新
レンタル全盛期の1993年作品。
有森麗の両手を吊るしてのFuck。
男優は日比やん。
この程度でも当時はハードだったのだが、今や本来自主制作で行われるべき描写が、堂々と表に出てきている。
コアユーザーとメーカーは性描写の過激化に歯止めをかける気がなくて、AV女優の労働環境は悪くなる一方だ。
この作品、かなりお世話になった記憶があるが、今これで抜けるかというと難しい。
俺も感覚が麻痺してんだろうな。
若妻はお熱いのがお好き
1990年代の黄金期の素晴らしい作品
昨今のセルビデオの様な激しい内容ではないが、1990年代中期を代表する二大スレンダーS級AV女優の共演作品。
今のセルビデオと比べると絡みも激しくなく、モザイクも濃いし大きめで多少ストレスを感じるが、それを差し引いても制作サイドの演出、女優の視聴者に訴える様な魅せる演技どれも素晴らしく今のメーカー、女優に見習って欲しい逸品です。
特に有森麗さん、小麦色の肌に美しく映えるくっきりと浮かぶ水着の跡スレンダーだけど素晴らしいボディラインまさしく女豹の様な身体、ハスキーな喘ぎ声、身をよじる様な悶え方、イク時の表情どれも絶品です。
有森麗さんの出演作品何作か合わせて今流行のデジタルリマスター版で是非再販してもらいたい。
確かに、これは佳作だ
1993/6/28releaseで、18年前なんで、加藤鷹も日比野も、若いです。
監督は笠井雅裕。
有森麗のクッキリとした日焼け跡、エロいです。
和室での日比野と麗の絡み、最後の日比野vs麗・虹子の逆3Pが素晴らしかったです。
もちろん、鷹vs麗、虹子の絡みも。
3000Kbpsとなって、画面がフル・サイズとなり、nice。
近作だと3000Kbpsでも1500Kbpsでも、ワイド版だから縦幅が狭くなっちゃうもんなあ。