【井上ひかり】いまいち「おバカ」になれない宇宙企画の生真面目さ – 巨乳痴女ボインダー 井上ひかり
THE BEST 実用淫語辞典 2
すこし足らない
隠語連発だが、それに伴い、もっと女優さんの淫乱度をあげていただきたかった。
服装は薄着を希望します。
特典は刮目の価値あり
普通の総集編。
ジャケットの写真で各作品がわかるようになっているけれど、特典映像では各12作品のダイジェストとなっていて、それぞれ作品の購買意欲をかきたてられた。
月額動画を見て特典映像がないことがわかり、DVD購入したんだけれど、購入してよかったと自分的に満足。
総集編をこういうふうにしてくれると、助かるんだけれどな。
喰わせもの[わたしを食べて] 井上ひかり
胸焼けしそうな「女体サラダ」
とにかく、「ぶっかける」のである。
ザーメン、ローション、生クリーム、マヨネーズとありとあらゆるモノを女体にドレッシングする。
まさに「人間サラダ」状態。
「キュウリ」や「サラミ」をフェラチオする等、やたらと「食べ物」にからませようとするが、正直、見ていて気持ち悪くなってくる。
やっぱり、女体はなにもつけずに「生」で。
巨乳痴女ボインダー 井上ひかり
痴女は最初の1絡みまで
マジのダメ出しとか見たくなかった。
痴女設定が途中からどっか行っちゃってる構成の甘さも気になった。
3本番、いずれも1対1。
監督は安田健弘。
いまいち「おバカ」になれない宇宙企画の生真面目さ
ロケット乳「井上ひかり」のAVデビュー第2弾。
暴行事件により意識不明となったひかりは、恋人の博士の手によって「改造人間ボインダー」として生まれ変わった。
まさに「アリスJAPAN」あたりが好きそうなおバカなストーリーだが、宇宙企画がアリスと違うのは「バカに徹しきれないところ」である。
こんなストーリーでマジメに演技してどうすんの?しかも、途中に「素のインタビュー」が挟まれてるせいで、せっかくのドラマも台ナシ。
この作品は、すべてがどこか外れている。
快感プリン 井上ひかり
井上ひかり
いくら昔の作品とはいえモザイクでかすぎ。
。
。
顔がまるで見えん
本編はこちらから
乳ロケット 井上ひかり
デビュー作で青姦
Dカップロケット乳「井上ひかり」のAVデビュー作。
井上○香似のルックスとツンと上を向いた「ロケット型」のおっぱいは見事。
デビュー作で早くも野外FUCKをこなすそのチャレンジ精神も立派である。
オレの記憶の中でも「デビュー作で青姦」という作品は観たことがない。
ただ、「顔立ちの地味さ」もあってか、全体的に印象が薄いのがちょっと気になる。
これだけのボディーを持っているんだから、もっとインパクトがあってもよさそうなものだが。
もっとも、地味めな巨乳ギャルが好きなAVファンにはツボ。
D
Dカップという大きすぎず、物足りなくもないちょうどよいサイズのバスとでゆっさゆっささせてくれる。