バイオハザード スロット 朝一

バイオハザード スロット 朝一

 四人のうち三人は仲間であり、そこに入り込んだ一人──ヴァンパイアであるエマは向き直る

 その三人──狩人《ハンター》はエマが此処に来た理由を気に掛けているが、ある程度は理解している様子だった

「……で、実際のところどうなんだ? オマエは……? 見るからに敵意剥き出しの面をしているが……敵か?」 狩人《ハンター》の一人が訝しげな表情でエマに尋ね、片手に武器を構えていた

 その武器は剣

そして辺りを見るに、剣以外にも銃、弓矢に槍と、ありとあらゆる様々な種類がそこにあった

「ふふ、私は狩人《ハンター》を捕らえに来たんだ……敵かどうかはお前達の動き次第で変わるかもな……?」 三人の正体を知っているにも拘《かか》わらず、エマは敢えて不敵な笑みを浮かべながら質問する

 三人が狩人《ハンター》じゃないという、そんな人違いの可能性は限りなくゼロに近いのだが、意図的に尋ねたのだ

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「ハッ、その言い草……俺たちが狩人《ハンター》って確信してんじゃねえか」「アンタも割りとやりそうだけど……俺たちは三人だぜ? 普通に考えて無理だろ」「まあ、仮に君が支配者レベルあるとしても俺たちは食い下がるけど……」 エマの言葉を聞いた瞬間、狩人《ハンター》三人衆は各々(おのおの)の武器を取り出し、それをエマに向けて構える

 しかしまだ刃は見せておらず、布や鞘に収まっていた

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「オマエは何だ? 人間か? 魔族か? 幻獣か? 魔物か? それに合わせた武器を使う……」 カチャ

箱のような入れ物を置き、それを手で押さえながらエマを見て尋ねる狩人《ハンター》

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 狩人《ハンター》は種族に合わせた武器を用いて狩りを行う

 人間なら人間用の、魔族なら魔族用の、幻獣なら幻獣用の、魔物なら魔物用の、それぞれに対してより有効な物を使うのだ

「フン、馬鹿か貴様は

それを教える訳無いだろう? わざわざ自分の不利になるような事を教えたがるのは苦戦を楽しみたい奴くらいだ

私の場合、そんな事をしている暇は無い……さっさと貴様らを片付けて帰るだけよ……」 ザァ

と風が吹き抜けた

 エマは狩人《ハンター》の質問に答えず構え、何時でも戦えるという体勢に入っていた