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「アミディオ子爵

申し開きはあるか?」 いきなりの詰問に、余裕を失っているアミディオが逆に多少の落ち着きを取り戻した

 たかが一冒険者よりも貴族である自分の言い分を全く聞かないのは無いだろうという思いがそうさせている

 先程の王子が膝をついている光景を見ているはずなのに、そう考えてしまうのは貴族としての矜持がそうさせたのだ

「も、申し開きとはどういう事ですか? 私は脱税をしようとする冒険者を捕らえようとしただけですが?」 アミディオがそう言った言い訳も確かに間違ってはいない

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 何しろ、正規軍を動くことになった命令書の理由がそうなっているのだから

 とっさに出て来た言い訳としては最適のものだろう

 アミディオは、命令書を盾に正当な理由があるという事を主張することにしたのだ

「脱税・・・・・・ね」 それに対してレナルド王子は、冷笑を返した

「では聞くが、納めるべき税をきちんと納めている者が、どうやって脱税するのだ?」 その問いにはアミディオとしては、命令書の存在が有利になる

「その言い分はおかしくはないでしょうか? 税を納めていないからこそ、こうして命令書が出て正規軍が出てくることになっているのでは?」 自分としてはその命令通りに動いているのだ、と通すしかアミディオとしてはレナルド王子の追及を躱す方法はない

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「命令書、か・・・・・・

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当然その命令書とやらはあるのだろうな?」「も、勿論です・・・・・・!」 アミディオは懐へと手を入れた

 そこには、正規軍を動かした命令書が入っている

 まさか使う事になるとは思っていなかったのだが、何かのために持ってきていたのだ

 起死回生の一手になると考えて、慌ててそれを取り出す

 それが罠だとも知らずに

これが命令書か