destiny ブラックジャック

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イノウエさんとレイクの世話をキューブくんに任せ、俺達二人は部屋を出る

 シブヤ・アーコロジーへの移動手段は、テレポーテーションで飛ぶのが安価で一般的らしいが、旅行なのでちょっとお高いプランを組んだ

 空飛ぶ車をチャーターしての移動だ

アーコロジーの外にある自然を眺めながら、優雅な一時を楽しめるとのこと

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 臨時収入が入ったのだ

少しくらいの贅沢も許されるだろう

 そうして俺とヒスイさんは、自動運転の空飛ぶ車に乗ってヨコハマ・アーコロジーを出た

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 車は、地上から1メートルほど浮いて自然の中に作られた道を進む

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移動の効率は、浮くよりも車輪で走った方がいいらしいのだが、アーコロジーの外は倒木などがあるため、浮いていないと先に進めない可能性があるとのこと

 正直、外には樹海でも広がっているのかと思っていたのだがそんなことはなく、草原がどこまでも広がっていた

 うーん、いい景色だ

まるで北海道にでも来た気分だな

 草原には、動物の姿も見てとれて、何やら牛がのんびり草を食んでいた

「うわー、ヒスイさん、牛がいるよ」「乳牛か肉牛が野生化したものでしょうね」「天敵いなさそうだから、際限なく増えそうだ」「ただの自然に見えて、しっかり管理されていますから、個体管理は完璧ですよ」「そっか

山林とか、自然のままに任せていたらひどいことになるしなぁ」 適度に間伐してやらないと、土砂崩れが起こったりするのだ

 土砂崩れもまた自然現象と言えるのだろうが、未来の世界ではどうやら自然は管理するべきという考えのようだ

 地球は定期的に温暖化と寒冷化を繰り返しているというから、きっと放っておいたら失われてしまう動植物も多いのだろう

 そんな自然観賞を楽しんだ後、俺達はシブヤ・アーコロジーに辿り付いた

 外観や内装は、ヨコハマ・アーコロジーとそう変わったところは見られない