カジノテーブル

カジノテーブル

 そう戦術を固めたところで、陽滝を追いかけようと動き出す

その途中、この部屋にいるはずの仲間を探したのだが、ライナーの姿はどこにもいなかった

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 主の僕は、騎士ライナーが姿を隠しての奇襲に選んだとわかった

 《ディメンション》の弱点を――いや、『未来視(・・・)』は絶対じゃない(・・・・・・・)ことを、よく彼は理解している

 ラグネとの戦いを経て、格上との戦い方が洗練してきている

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 僕は自らの騎士の力を信じて、一人で近くの切れ目に近づく

感覚で地上に繋がっていそうなものを選び取り、軽く《コネクション》の『術式』を足して、くぐっていく

 いまだ左手に持ったままの本と共に、ただ一言だけ残して

「――行ってくる」 僕は次元魔法で、大聖堂の庭に移動した

 少し遠くに、巨大噴水と長椅子らしきものが見える

ラスティアラの記憶にあった青空教室の近くだとわかったが、名残は全く残っていない

まず、先ほどの《ディフォルト》の押し合いによって、この地上の建造物や設置物が奇妙な形に歪んでいた

さらに視界は、猛吹雪によって真っ白に染まっていて、無数の『糸』が空に向かって昇っている

生物は全て氷像にされ、地下と同じく多くの切れ目が宙に入っている状態だ

 この世の終わりのような光景に、陽滝の領域(テリトリー)に入ったことを痛感する

 すぐさま、その領域(テリトリー)の主を探そうとするが、その前に目的とは別の少女と遭遇する

「――お、お兄ちゃん!? その格好っ!!」 褐色肌の少女リーパーが、普段より厚い黒衣で吹雪の中を歩いていた

 彼女は僕が切れ目の一つから姿を現したことに驚きつつ、まず姿の違いを指摘した

しかし、いまは仮面と外套の話をしている場合ではないと、周囲の異常な光景を見回しながら話す