バタフライ・スタック 2

バタフライ・スタック 2

 いつもの格好で『正道』に腰を下ろし、壁に背中を預けて、呑気に『読書』をしていた

 本に集中して、まだこちらには気づいていない

 すぐに『たった一人の運命の人』への愛を叫びたくなった

 その美しさと素晴らしさを、千の言葉で讃えたくもなった

 しかし、いまだけは堪えて、ただ名前だけを頭に思い浮かべる

 ――『ラスティアラ』

 彼女が、前と同じ場所で待ってくれていた

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 ライナーの言うとおり、前と同じ召喚条件だったからだ

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その前の条件とは『ラスティアラが迷宮に入ったとき』だった

だから、初めて迷宮に『召喚』された日、必ず僕とラスティアラは出会えるようになっていた

 ただ、もう僕たちに、あのティアラの血濡られた運命の『赤い糸』はない

 僕は歩き近づきながら、『糸』を手繰って、その色を確かめていく

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 赤じゃない

 これは僕とラスティアラが紡いで、ライナーたちが繋いでくれた白虹の糸

 『本物の糸』で、いま、大切な『たった一人の運命の人』と僕は再会できたのだ