コンストラクション・キャッシュ

コンストラクション・キャッシュ

 まるで悪魔の……何かが不味い

 何かを行われている、だけど何も知覚できない

 障壁魔法を張るしかない、命令を……!「やはり戦闘面は未熟だな、蒼の魔王

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迷いが過ぎる」 突如三体の動きが拘束される、いやそれだけではない

 私も体の自由が利かない、まるで見えない鎖に拘束されているかのようだ

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 感触はある、幻覚ではない

 三体への命令も行えない、体内の魔力を完全に抑え込まれている

 幾重もの封印が施されている、恐らくは何かしらの封印術

「『鎖縛の六塔』と言う、見えてはいないがお前の周囲には鎖で編みこまれた六つの塔があり、そこから伸びる鎖で拘束させて貰っている

もう魔力行使はできんぞ」 男が一本の鎖をこちらに放つ、その鎖は三体の頭部を次々と貫き浄化魔法によって三体を塵へと変えた

 そして鎖は縦横無尽に周囲を駆け回り鎖で編みこまれた六つの塔を構築した

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「こっちの方は維持が辛いからな、普通の鎖で拘束させてもらう」 六つの塔から伸びてきた鎖が私に絡みつく

 同時に見えなかった拘束が解除されるが封印されているのは変わりない

 男の目は元の状態に戻っていた

「……三体が私の周囲に集まるのを狙っていたのね」「お前がアンデッドへの命令を行っているのは分かっていた

だがお前自体はそこまで戦闘ができるわけではない、ある程度の形式化されている命令で一括指示を出していたのだろう

だから咄嗟の窮地になれば全力で防御を行わせるために三体を周囲に集めるだろうと読んだわけだ」「幾つか腑に落ちないことがあるわね