カシオ ゲーム機

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幼獣の中からはすでにメフィルスの意識は消え、本来のルビーグリフォンの意識が目覚めていた

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「では『ルビー』

頼みます」 ティアラがかつての主によって名付けられた名を口にするとルビーグリフォンはうなり声をあげて、周囲の炎を一気に燃え上がらせてその身へと吸い込ませていく

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「炎が消えていく?」「いや、グリフォンの体の中に入っているんだ」 エミリィの問いに直樹が答える

 そして、渦巻いた炎のすべてがグリフォンの体の中へと収まったとき、風音たちの前には巨大な赤と黒の配色となった鷲獅子『ルビーグリフォン』が出現していた

「グルゥゥ」 それはかつて悪魔の策略により闇属性を得たことにより、ユッコネエの太陽属性と対となる日蝕属性とも言える存在へと昇華した新しいグリフォンであった

その姿を見て風音が眉をひそめながらティアラを見た

以前に召喚したときよりも強い力を感じたのだ

「ティアラ?」「大丈夫です

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ルビーも大丈夫だと言っています」 風音が苦しそうな顔をしているティアラに声をかけるが、ティアラは風音の手をぎゅっと握って微笑みで返した

併せてルビーグリフォンも「グルゥ」と吠える

 ティアラの現在のレベルは28

予定のレベル30ではないためにひとりでルビーグリフォンを喚ぶのはかなりの負担といくつかの条件を必要とするはずなのだが、今のティアラは風音のスキル『友情タッグ』の恩恵を受けてブーストされているために問題なくルビーグリフォン召喚が可能となっていた

 さらにはティアラの背にあるのは大型蓄魔器である

風音が計測したところでは魔力値523をプラスできる個人装備品としては最大クラスの蓄魔器であった

その上に蓄魔器は装備していないと魔力を蓄積できない