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「はい!」 タイニーさんはあまり他人を罵倒したことなんかない……ハートマン軍曹みたいに人格否定とかの厳しい言葉は出ないみたいだ

ちょっと手助けするか

 サササ……と近寄って、小声でアドバイスをする

「タイニーさん、もっと手酷く罵ってあげてください」「そうは言うけどよ……具体的には?」「うーん、『お前の母ちゃんデベソ』とか『てめえ、チ○チ○ついてんのか』とか」「そうか、なるほど、わかった

小さい親方からそんな下品な言葉が出ると、ちょっとドキドキするな」「演技ですよ演技」 弁解している間に、タイニーさんは勇者オダに向き直った

「オダぁ! お前の母ちゃんにチンチンついてんのかぁ!」 ああ、ホント、叱り慣れてないね、タイニーさんは

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しかも伏せてないし

 とまあ、タイニーさんの罵倒はその後は慣れてきたのか、的確に勇者オダの心を抉っていった

 それでも絶対にキレちゃいけない

勇者オダがキレて、殴り合ったら勇者オダの圧勝だろうけど、さすがにそれをやったら社会的にも人としても終わる

というか、私もキレて迷宮に捕らえて、永遠に殺し続けてやろうと思う

そのくらいは想像できるみたいで、勇者オダの凡庸な表情も引き締まり、プレッシャーが勇者オダを(土木作業員として)急速に育てつつある

「まだ練りがたりねえ! ちゃんとぉ! 混ぜろぉぉ!」「はい! スミマセン!」 恐縮しつつも萎縮はしてないね

ま、勇者だし、命のやり取り(っていうか殆ど取られてたよなぁ)を繰り返していたのだから、土木作業者の上から目線での罵声なんか微風(そよかぜ)だろう

 セメント練りをやらされているけれど、当然ながら他の人がやった方が早い